1. 面接となるとガチガチに緊張してしまい、本来の自分が出せずに落ち込んでしまう人
2. 企業側の「模範解答」を必死に暗記し、面接が「尋問」のように感じて苦痛な人
3. 「面接は緊張するもの、我慢するもの」という固定観念を壊し、少しでもリラックスして臨みたい人

「面接になると緊張して頭が真っ白になり、準備した受け答えもロボットのようになってしまう。もっとリラックスして自然に自分の言葉で話したいのに…。」
上記の悩みをこの記事では解消していきます。
筆者は新卒入社した会社をたった8カ月で退職し、2年半の無職期間後、アルバイトで社会復帰し、20代はジョブホッパーとして過ごしました。
面接も数えきれないほど経験し、最初は嫌で仕方なかったですが、今ではむしろ楽しむことができています。
「楽しそうに話しているのが良かった!」という理由で仕事が決まったこともあります。
そこでこの記事では、面接の楽しみ方についてお伝えしたいと思います。
直前に面接を控えている人や、面接が嫌で仕方ないという方は、最後まで読んでみてください。
【経験談】なぜ転職の面接は怖いのか?不安の取りのぞき方を解説
面接を楽しむ方法
面接を楽しむ方法は下記の通りです。
筆者の実体験をもとにお伝えします。
自分をアピールする場所という認識を持つ
自分をアピールする場所と捉えるようになってから楽しめるようになりました。
求人内容をよく確認し、自分が持っているスキル・経験の中で「これが刺さりそうだな!」というエピソードを何個か事前に用意しておいて当日を迎えていました。
会話の流れ的に話せないまま終わることもありますが、どうしても言いたいエピソードは志望動機に織り交ぜて、突っ込んでもらえるように仕込んでいます。
落ちても大丈夫という気持ちで行く
「まあ最悪落ちてもいいや」という気持ちでのぞんだら面接の会話を楽しめるようになりました。
筆者の場合、「なんとしても受かりたい」という気持ちで臨んだときより、合格していることが多かったです。
「落ちてもいい」という一種の捨て身の状態でのぞむことで言いたいことをガンガン話せたので、信頼を獲得できたのかもしれません。
「落ちてもいい」という強気な姿勢が企業担当者の方からは自信に見えるのかなとも思います。
強気に面接に挑むために複数社同時に選考にすすむことをおすすめします。
自然に話すテクニック
面接のときに自然に話すために筆者は下記のことをやっていました。
台本は作らない
筆者は台本を作成していません。
台本を作ってしまうとその通りに話さないとならないからです。
もともと台本を作成していたのですが、その通りにしゃべろうとして逆に不自然になってしまっていました。
これをきっかけに台本を作るのはやめて、志望動機や自己PRなどほぼだいたい聞かれることだけ入念に準備してそのほかはあえて準備をしないようにしています。
想定外の質問が来たの時にもちろん焦りますが、限られた時間の中でどういう回答をしようかと考えるのも楽しめるようになりました。
あえて準備をしないことで会話自体を楽しめるようになります。
上手くしゃべろうとしない
上手くしゃべろうとしなくていいです。
上手くしゃべろうとして出した言葉は自分の言葉ではありません。
多少汚くても自分の言葉でしゃべったほうが落ち着いて話せます。
筆者は自分のことを「私」というのが嫌だったので、面接に参加した時、自分の話をする時に「僕」と言っています。
就活本を見ると「私」という表現を使いなさいといったことが書かれていたりしますが、自分が言いやすい方を選んでいます。
これも含めて自分らしさだと筆者は思っています。
場数を積む
面接上達のコツは場数を積むことです。
実践以上に成長する機会はありません。
現在転職活動中の方は、本命の求人に挑戦する前に何個か面接を受けておくことをおすすめします。
「あの質問答えられなかった…」など失敗し次は答えられるように対策していけば、必ずレベルアップします。
筆者も最初は苦手でしたが、場数を踏んだら緊張しなくなり、自然に話せるようになりました。
失敗が成長の糧になります。
面接を楽しむことに関するQ&A
面接を楽しむことに関するQ&Aをまとめました。
筆者の実体験をもとに解説していきます。
面接が楽しいと落ちる印象があります。
筆者も心当たりがあります。
特に大手企業に多い印象です。
落ちたらお客様になるので、良い印象のまま終わらせているのかもしれません。(憶測です)
面接でリラックスしてお越しくださいと言われたらどうしますか?
私服で面接に行きます。
筆者の場合は、襟付きの白いシャツと黒のチノパンで行くことが多いです。
面接を楽しむことができれば、転職活動はもっとうまくいく
ここまで、面接で自然に話すためのコツや緊張を和らげる考え方について解説してきました。
面接を「審査される尋問の場」と捉えているうちは、どれだけ準備しても緊張して自分を出せません。
筆者の場合は、台本を捨てて自分の言葉で話し、「落ちてもいいや」と少し肩の力を抜くことで、面接を「会話の場」として楽しめるようになりました。
面接はあなたを一方的に評価する場所ではなく、あなた自身が会社を見極める場所でもあります。
うまく話そうと気負いすぎず、目の前の対話を楽しむ気持ちで自分らしい一歩を踏み出してください。
その自然体な挑戦が、納得のいく転職活動へと繋がっていくはずです。
レールの外側 