
働きながらの転職活動は忙しすぎて無理そうだけど、先を決めずに辞めて無職になったらどうしようと不安で動けない…
上記の悩みをこの記事では解決していきます。
筆者は現在29歳で、新卒入社した会社を7カ月でスピード退職し、約2年半の無職期間があります。
新卒入社した会社をやめたあとすぐ次の会社に移ろうと思っていたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
そのため基本的に筆者は、次の会社を決めてから現職を退職することを推奨しています。
その理由を本記事では解説していきます。
転職が決まる前に現職を退職してはいけない理由
転職が決まる前に現職を辞めてはいけない理由は、下記の通りです。
退職理由を聞かれるから
転職活動中の時点ですでに退職済みの状態だと退職理由をほぼほぼ聞かれます。
この時に相手(面接官)を納得させる理由を話す必要があります。
筆者は、次の職場を決める前に新卒入社の会社をやめてしまったため、面接でほぼ毎回退職理由を聞かれました。
会社に馴染めなかったなど後ろ向きな理由だったので、説明するのも辛かったですし、上手く説明するのが難しかったです。
後ろ盾がなくなるから
2つめは後ろ盾がなくなるからです。
在職中なら現職でお給料をもらいながら、じっくり転職活動ができますが、やめてしまうと収入0で後ろ盾がなくなります。
自分にあった会社をじっくり探すという意味でも転職先を決めてから退職するのがいいと思います。
筆者は実家暮らしだったのと、学生の時の貯金と社会人7か月分のお金があったのでなんとかなりましたが、収入0は精神的にもきついと思います。
無職期間に何をしていたのかを聞かれる
これは退職してから期間が空いてしまうとおこります。
筆者は、新卒入社した会社を辞めてから3か月後くらいから転職活動を本格的にスタートしたのですが、3ヵ月でもこの期間何をしていたのかを聞かれました。
無職期間は、自由な暮らしができますが、逆に自由すぎて何をやればいいか分からず、気づいたら1日が終わってます。
「無職期間中に何をしていましたか?」と聞かれても意外と答えられません。
そのため基本的には、在職中に次の職場を決めてブランク期間を作らず移れるといいと思います。
もし転職が決まる前に退職してしまったら
転職が決まる前に退職するのはやめたほうがいいと主張しているものの、筆者は新卒入社した会社を次の会社が決まる前に退職しています。
もし転職が決まる前に退職してしまったらどうすればいいのか筆者の実体験をもとに解説していきます。
次の就職先を探す
次の就職先を探していきましょう。
なるべくブランク(無職期間)は短い方が面接のときに困らないです。
無職期間が長ければ長いほど説明するのが大変になります。
体調不良など特別な原因はのぞいてはやめに転職活動を再開していきましょう。
条件を広げすぎず広げる
次の会社を探すのに条件を広げすぎず広げることが大切です。
筆者の場合、新卒入社した会社を7カ月で退職した後、どうしてもWebや広告業界に転職したく絞りすぎた結果、なかなか決まらず無職期間が延びてしまいました。
希望があるのはいいことですが、こだわりすぎてしまうと筆者のように無職期間が延びていしまいます。
上手くいかないようであれば少しずつ条件を緩めていくことも検討していきましょう。
何か実績を作る
「無職期間中何をしていましたか?」という質問に備えて、なにかしら実績を積んでおくことをおすすめします。
筆者の場合には、クラウドワークスで動画編集の仕事を受注してみたり、ライブ配信アプリの配信者獲得の仕事をしていました。
期間が長くなると聞かれることが多くなってきたので、就職活動のスキマで継続してできることを見つけてみるといいかもしれません。
必ずしも仕事に直結するものでなくても構いません。
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転職が決まる前に退職することに関するQ&A
転職が決まる前に退職することに関するQ&Aをまとめてみました。
筆者の実体験をもとに回答していきたいと思います。
転職先が決まる前に退職すると面接で苦労しますか?
筆者は苦労しました。特に「退職理由」や「無職期間中になにをしていたのか?」の質問に回答するのがしんどかったです。逆にここを難なく答えられる人は大丈夫だと思います。
次を決めずに退職してもなんとかなると思いますか?
なんとかなります。実際、筆者は新卒入社した会社を7カ月で退職し、次の職場が決まっていない状態でしたが、2年半の無職期間後、アルバイトで社会復帰をしました。もし今の会社が辛すぎて転職活動にどうしても身が入らないという方は、やめてしまうのもありだと思います。
次を決めずに退職して後悔したことはありますか?
当時、面接を受けて退職理由を聞かれるたびに我慢してでも会社に行ってればよかったと何度も思いました。正式に診断はされていないですが、新卒入社した会社で適応障害のような状態になっていたので、今となってはやめて良かったと思っています。
転職が決まる前に退職すべきではない理由を知り、後悔のない選択をしよう
ここまで、転職先が決まる前に現職を退職するリスクと対処法を実体験ベースでお伝えしてきました。
「今すぐ会社を辞めたい」という気持ちは痛いほど分かります。しかし勢いで退職をしてしまうと、ブランク期間や収入面の焦りから次の会社を妥協して選んでしまったり、面接で「なぜ辞めたのか」「空白期間になにをしていたのか」と厳しく質問されたりと、想像以上に険しい壁に直面することになります。
心身の限界で逃げるべき状況ならむしろ退職すべきですが、まだ動く余力があるなら「次の後ろ盾(転職先)」を確保してから辞めるのがベストです。経済的・精神的な余裕こそが、次の転職を成功させる最大の武器になります。
あなたのペースで構いません。後悔のない選択をし、次のステップへ踏み出していきましょう。
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