【新卒1年目での転職は甘え?】やめてもいい境界線を解説

「新卒で入った会社を1年も経たずに辞めるなんてただの甘えなのかな…。周りはみんな石の上にも三年って言うし、このままじゃ社会人失格って言われそうで誰にも相談できないよ…」

上記の悩みをこの記事では解消していきます。

筆者は、新卒入社した会社を7カ月でスピード退職し、2年半の無職期間後、アルバイトで社会復帰し、20代はジョブホッパーとして生きてきました。

そこでこの記事では、新卒入社した会社を1年目で退職した筆者の実体験をもとに「新卒1年目での転職は甘えなのか」と「やめてもいい境界線」について解説していきます。

半年後も今の環境で後悔したくない人は、最後まで読んでみてください。

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【実体験】なぜ新卒1年目での転職は厳しいのか解説

新卒1年目の転職は甘えではない

新卒1年目の転職は甘えではありません。

筆者も新卒入社した会社にいた時、「今の会社をやめたら次に行ける会社がない…」と思って我慢しながら通い続けていましたが、通い続けた結果、具合が悪くなり、出社ができなくなりそのまま退職となりました。

勢いに任せて今の会社をやめるのは反対ですが、よく考えて出した結論であれば新卒1年目の転職もむしろ積極的にやるべきだと思います。

【新卒1年未満で退職しても転職できる?】やめてどうなったか実体験を紹介

新卒1年目の転職が甘えではないパターン

新卒1年目の転職が甘えではないパターンは下記の通りです。

筆者の実体験をもとに紹介します。

体調に影響が出ている

1つ目は、体調に影響が出ている場合です。

筆者も新卒入社の会社は、雰囲気や人間関係、仕事内容が合わず毎日怒られに行くような状態が続いており、体調が悪くなり退職することになりました。

自身の健康以上に大切なものはありません。もし具合が悪いのに会社に通い続けているようであれば、休職もしくは、退職も検討してください。

やりたいことが見つかった

2つ目は、やりたいことが見つかった場合です。

やりたいことが見つかったけど、今の会社では実現できないという場合には、新卒1年目の転職もありだと思います。

転職をする前に、今いる会社で本当に実現することができないか確認してから転職を検討することをおすすめします。

希望を伝えれば部署異動などでやりたいことが実現できるかもしれません。

筆者の場合、過去に接客業の仕事の経験があり、マーケティング業務もやってみたいと提案したら任せてもらうことができました。

仕事が明らかに合わない

3つ目は、仕事が明らかに合わない場合です。

筆者は過去にネットショップの運営スタッフの経験があるのですが、梱包作業が出来な過ぎて毎日怒鳴られながら仕事をしていて、教えてもらっても全然理解できず、続けるのは難しいと判断し、2週間で退職しました。

仕事としてお金をもらいながら苦手なことをしなければならないのは、相当大変です。

仕事が明らかに合わない場合も新卒1年目の転職の妥当な理由になると思います。

【怒られてばかり】新卒1年目の仕事が辛い理由と乗り越え方

新卒1年目の転職が甘えになるパターン

新卒1年目の転職が甘えになるパターンは下記の通りです。

やりたいことができない

1つ目はやりたいことができないという場合です。

自分のやりたい仕事や希望の部署に行けなかったパターンです。

興味のある事業もしくは部署が自分の所属している会社にある以上、その仕事にたどり着く方法は必ずあります。

まずは今の現場で結果を出し、チャンスが来た時にすぐ手を上げられるように準備しておけば急いで転職する必要はありません。

あとはやりたいことをいろんな人に言いまくるとチャンスも来ます。

アピールできる実績・経験がない

2つ目はアピールできる実績や経験がない場合です。

業界や職種を選ばなければ、実績や経験が無くても転職をすることができますが、アピール材料が増えることで転職の選択肢もぐっと広がります。

次は自分の希望を満たせる会社に転職することを目標にまずは今の会社でアピール材料を作っていきましょう。

筆者も接客業の仕事で担当したLINE運用の経験が今の仕事につながっています。

今の会社でまだできる経験がある

3つ目は、今の会社で積める経験や学べるスキルがある場合です。

転職をする場合には、なるべく手札(複数の経験やスキル)があった方が確実に有利です。

新卒1年目だとその会社で得られる経験やスキルをすべて吸い尽くしてはいないことがほとんどだと思います。

筆者も転職やフリーランスの案件獲得で評価される数字で語れる成果(実績)を作るには、3年かかりました。

今の会社で積める経験を全部してからでも転職するのは遅くないです。

【実体験】なぜ新卒1年目での転職は厳しいのか解説

新卒1年目の転職は甘えなのかに関するQ&A

新卒1年目の転職が甘えなのかに関するQ&Aをまとめました。

筆者の実体験をもとに解説していきます。

新卒1年目の転職は厳しいですか?

結論人によります。

転職時に使用する、アピール材料を作れた人、もしくは既に持っている人は新卒1年目の転職でもうまくいく可能性が高いです。

逆にアピール材料がない場合ややりたい仕事がはっきりしておらず後ろ向きな理由の転職だと厳しい状況となり可能性が高いです。

筆者は新卒8カ月で退職をしましたが、退職後、転職活動をしましたが、正直に言うと内定ゼロでした。

基本的には今の会社にいることをおすすめします。

新卒入社した会社はいったん1年以上続けるのが良いですか?

基本的には1年以上続けた方が良いです。

ただ今の会社が辛すぎて体調が悪くなってしまったや他にやりたいことが見つかって今の会社では実現できないなど特別な理由の場合には、退職もありです。

自分が納得できれば1年経たずして退職するのもありでしょう。

2年目の退職は甘えですか?

甘えではありません。

他にやりたいことが決まって今の会社では実現が難しいようであればぜひチャレンジしてみてください。

自分がどうしたいのかが一番大切です。

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【こんなはずじゃない】転職1年目が辛い理由と対処法

【新卒1年目の転職は甘え?】自分の心を守るために知っておくべきこと

周りの目が気になって一歩を踏み出すのが怖くなっているかもしれませんが、新卒1年目での転職は決して「甘え」などではありません。

筆者自身も新卒の会社を7カ月で飛び出し、その後に長期間の無職やフリーター・会社員生活を経験しましたが、そこで学んだのは「自分の心や体を壊してまでしがみつく場所などどこにもない」ということです。

もし今、「甘えではないパターン」に当てはまる状況で限界を感じているなら、世間の声を気にする必要はありません。まずは自分の心と体を最優先に守り、その上で次の環境をじっくり選んでいってください。

逃げ出すことは決して恥ずかしいことではなく、これからの人生を立て直すための大切な一歩です。焦らず、自分のペースで未来を選択していってください。

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