【続けるべき?】新卒3年以内で辞めてもいいパターンを解説

「新卒から3年は続けろ」と言われるけれど、毎日の通勤や人間関係ですり減り限界です。逃げだと思われないか、次はあるのかと不安で、このまま耐えるべきか今辞めてもいいのか悩んでいます。

上記の悩みをこの記事では解決していきます。

筆者は、新卒で入った会社をたった6ヵ月で退職し、2年半の無職からアルバイトで社会復帰。いろいろあって今はフリーランスをしています。

よく「入った会社で3年はがんばれ」と言われますが筆者は3年間頑張れずにやめてしまいました。

そこでこの記事では、新卒3年は働くべきかどうか早期離職を経験した筆者の目線から解説していきたいと思います。

「こういう状態ならやめたほうがいいかも」という具体的なアドバイスもするので、「今の会社に違和感を感じている人」、「新卒で入った会社で3年経ってないけどやめようか迷っている人」はぜひ最後まで読んでみてください。

【怒られてばかり】新卒1年目の仕事が辛い理由と乗り越え方

新卒3年以内で会社をやめても大丈夫

結論、新卒入社した会社を3年以内でやめても大丈夫です。冒頭で伝えた通り、筆者は新卒入社した会社を約半年で退職し、現在29歳ですが、何とか生きていくことができています。

「次の職場が無いんじゃないか…」と当時の筆者も思っていましたが、なんとかなりました。

3年以内でやめても大丈夫な理由は次の章で解説します。

【新卒1年未満で退職しても転職できる?】やめてどうなったか実体験を紹介

新卒3年以内で会社を辞めても大丈夫な理由

新卒入社した会社を3年以内でやめても大丈夫な理由は、下記の通りです。

早期離職をした筆者の実体験をもとに解説していきたいと思います。

次の就職は何とかなる

「次の職場ないんじゃないか….」と不安になると思いますが、意外と何とかなります。

筆者は次の職場を決めずに退職をしてしまい、2年半の無職期間を作ってしまいましたが、その後アルバイトで社会復帰をしました。

どんな形であれ就職まではたどりつけます。

もし空白(無職)期間を作りたくない人は、今の会社に所属しながら転職活動を行なうことをおすすめします。

先にやめてしまうと「なぜ次の仕事を決める前にやめてしまったのですか?」と聞かれてしまうので、可能な限り、今の会社に在職しながら転職活動を行なうようにしてください。

筆者はこの質問にとても苦労しました。

やりたいことがあればそっちにすすんだ方が良い

やりたいことが既に決まっているようであれば早くそっちにすすんだ方が良いです。

特に未経験の領域なら年齢が若ければ若いほどチャレンジできる可能性が高まります。

スキルが足りないなどが原因で応募ができない状況であれば、オンラインスクールで勉強したり、副業で小さく始めたりするなど今の会社に通いながらでも準備をすることができます。

今の会社でも挑戦できる仕事であればいいですが、難しい場合には新卒入社から3年以内でやめてしまっても全然問題ないと思います。

再起不能になる前にやめたほうがいい

これは筆者の実体験なのですが、新卒で入った会社は、適応障害のような状態(※正確に診断はされていません。)になり会社に行けなくなってしまい、そのまま退職をしました。

当時の筆者は今の会社をやめたら次に行ける場所が無いから是が非でも続けなきゃならないと思っていて、我慢して毎日通勤していたら、最終的に行けなくなりました。

会社に電話をかけるのも怖くなっていたので、相当精神的にまいっていたと思います。

行けなくなるまで我慢する必要はないです。やばいと思ったら逃げてください。

【まだ早い?】新卒入社から半年で転職は可能か解説。

新卒3年以内で会社をやめるならこんなタイミング

新卒3年以内で会社をやめるならどんなタイミングいいのかまとめました。

筆者の実体験をもとに解説していきます。

次にやりたいことが決まったとき

次にやりたいことが決まったときは、新卒3年以内で会社を辞める場合のベストなタイミングです。

今の会社で実現するのが難しい場合には、転職を検討するのもいいと思います。

ただ部署異動などで実現できる可能性もあるので、今の会社で実現できないか一度確認してみてください。

未経験領域に挑戦するならなるべく若いときに挑戦した方が良いです。

もうあと一歩で我慢の限界になりそうなとき

会社に行くのが辛すぎて我慢の限界になりそうなときは新卒3年以内でやめるタイミングだと思います。

筆者の場合は我慢をしすぎて最終的に会社に行けなくなりました。

会社に行けなくなるほど我慢する必要はありません。辛かったら今の会社を辞めて次の会社をさがすのも一つの手です。

後悔しない職場選びにワンキャリア転職は役立つのか解説

新卒3年以内でやめない方が良いパターン

今度は逆に新卒3年以内で辞めない方が良いパターンを紹介します。

実績作りができていない

実績作りができていない状態での新卒3年以内での退職はおすすめできません。

第2新卒の転職では、まだポテンシャルで採用をしてもらえることが多いですが、転職時の自分の希望(条件)をできる限り通すためにもアピール材料(スキルや実績)はなるべく多く貯めておいた方が良いです。

新卒3年以内だとまだ経験したことがない仕事がまだまだたくさんあると思います。

今の会社で経験出来ることはすべてやり尽くすくらいの気概でやってるとちょうど3年くらい経っていたりします。

目に見える実績も3年経ったくらいにちょうどアピールできるようになります。

筆者は最長、同じ会社で4年働きましたが、3年目をこえたくらいのタイミングで他社さんに向けて堂々とアピールができるようになりました。

ぜひもう少し頑張ってみてください。

仕事が向いていない

新卒3年以内で判断するのは早すぎです。

合ってなさ過ぎて周りの社員から攻撃に合っているなどの場合には、話は別ですが、基本的は3年続けてみて合っているかどうかわかると思います。

過去に筆者はネットショップのアルバイトをしていたのですが、梱包作業ができなすぎて毎日怒鳴られており、精神的に続けられる状況ではなかったので、2週間で辞めました。

会社に行けなくなるほど辛い状態じゃなければもう少し頑張ってみてください。

何となく居心地が悪い

何となく居心地が悪いからやめるもおすすめできません。

「なぜ居心地が悪いのか」が言語化できないと次の会社でも失敗してしまう可能性が高いです。

「①周りの社員からの人当たりがきつい」、「②電話を取るのが苦手」、「③仕事について先輩社員に質問しにくい」などなぜ居心地が悪いのか考えてみましょう。

上記の例は、筆者の新卒で入った会社の「居心地の悪さ」を言語化したものであり、①と③は入ってみないと分からない部分がありますが、②の電話応対がない会社を選んだところ快適に働くことができました。

何が原因なのかを徹底的に洗い出してからやめることがおすすめです。

「このままでいいのか」と悩む20代へ。ポジウィルのプロを頼るべき理由

新卒3年は働くべきかどうかについてよくある質問

新卒3年は働くべきかについてよくある質問をまとめました。

筆者の実体験をもとに回答していきます。

新卒で入った会社で3年は耐えるべきですか?

せっかく入った会社なので、基本的には3年はがんばった方が良いと思います。

しかし「次にやりたいことが既にあってそれは今の会社では実現できない」、「会社が辛すぎてもう我慢の限界まできている」などの場合には、新卒3年以内でも退職を考えた方が良いと思います。

新卒3年以内でやめるのは迷惑ですか?

自分が辞めてしまっても変わりはいるものです。

入社させていただいたことに対して最大限感謝すべきではありますが、あまり考えなくても大丈夫だと思います。

新卒3年目での転職は厳しいですか?

目指す業界や現在持っているスキルや経験によって異なると思います。

新卒3年目ならまだまだ未経験の領域に挑戦可能です。

有利にすすめるためにも今いる会社でできる経験をたくさんして転職活動時の武器を磨いていってください。

新卒3年以内で辞める人の割合はどれくらいですか?

厚生労働省による調査によると、就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者37.9%、新規大卒就職者33.8%とのことです。

厚生労働省 |新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)を公表します

【実体験】無職から次の仕事が決まらない時の対処法

新卒3年働くべきか迷うあなたへ。自分の心と未来を守ろう

「新卒入社した会社を3年は続けろ」という言葉に縛られ、一人で悩んでいませんか? 心や体を壊してまで会社にしがみつく必要はありません。数字よりも、あなたの健康や人生のほうが圧倒的に大切です。

次にやりたいことが明確なときや、心身が限界のときは、迷わず会社を辞めても大丈夫です。一方で、実績作りの途中や理由が言語化できない不満なら、新卒3年以内でももう少し踏みとどまる価値があります。

もし今がつらくて自分を見失いそうなら、どうか逃げることを自分に許してあげてください。新卒3年という区切りにとらわれず、環境を変えた先にある新しい一歩を踏み出すあなたを心から応援しています。

サイト内で探している情報が見つからない場合は、こちらのサイトマップをご覧ください。
すべてのページをカテゴリごとに一覧で表示していますので、目的のページへスムーズにアクセスできます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です