
周りはみんな当たり前のようにテキパキ働けているのに、どうして自分だけ今の仕事や環境にしっくりこないんだろう……。このままでいいのかっていう息苦しさが、ずっと胸につかえています。
上記の課題をこの記事では解決していきます。
筆者は、新卒入社した会社を7カ月でスピード退職し、2年半の無職期間後、アルバイトで社会復帰をして20代はジョブホッパーとして生きてきました。
なかなか会社に適合することができず、最短だと2週間で辞めた仕事もあります。
振り返ってみると、会社を辞める前には共通していつも違和感がありました。
そこでこの記事では、筆者の実体験をもとに会社の違和感の実態について解説していきたいと思います。
「なんとなく今の仕事に違和感を感じている….」という人は、最後まで読んでみてください。

今の仕事に違和感を感じる理由
今の仕事に違和感を感じている理由は下記の通りです。
筆者の実体験をもとに解説しています。
今の仕事が合わない
今の仕事に違和感を感じている理由の一つ目は、仕事が合わないからです。
「一生懸命やっているのにミスしてしまう」、「どんなに頑張っても周りより遅れてしまう」、「仕事になかなか身が入らない」など心当たりはありませんか?
あてはまる人は、もしかしたら仕事があっていないのかもしれません。
この記事の冒頭で話した2週間で辞めた仕事はこれが原因です。
ネットショップ運営の仕事で商品の梱包作業が毎日あったのですが、どんなに頑張ってもできるようにならず、出来なさすぎて毎日、責任者の人に怒鳴られながら仕事をしていました。
どんなに頑張っても綺麗に梱包できないし、時間はかかり、教えてもらってもいつまでたっても出来るようにならなかったので、自分には無理だと思いました。
仕事が自分に合ってないのは、今の仕事に違和感を感じる理由の一つだと思います。
人間関係が合わない
2つ目は、人間関係が合わないです。
長く働く上で人間関係はとても大切です。
言いたいことがあるのに言いにくかったり、助けてほしい時に助けを求められないのは仕事のパフォーマンスにも影響しかねません。
新卒入社の会社を7カ月で辞めた原因はこちらです。
新卒入社した会社はその年の新入社員が筆者だけで、あまり研修が充実している会社ではありませんでした。
そのため同じ部署の先輩社員は出張で外出していることが多くあまり質問できる環境ではなかったのと、上下関係が厳しい会社でオフィスにいてもなかなか気軽に質問ができるような環境ではありませんでした。
聞きに行こうと思ってもなかなか行けず、気づいたら就業時間になっていたということが何度もあり、最終的に怒られるという負のスパイラルになってました。
人間関係(筆者の場合は、分からないことを質問にしにくい)も今の仕事に違和感を感じるポイントの一つだと思います。
自分のやることではないと思う
3つは自分のやることではないと思うようになるです。
これは前の2つと比較して前向きな内容です。
筆者は、接客業のアルバイトを4年間やっていたのですが、接客をしながらマーケティングの業務も任せていただいていました。
業務をやっていくうちに店舗の売上を増やしていく仕組みづくりの方が楽しくなり、マーケティング専門でやった方が自分にとっていいと思い接客業のアルバイトを卒業しました。
接客もとても楽しかったのですが、それ以上にマーケティングの仕事の方が楽しくなったので今はフリーランスとしてWebマーケティングの仕事をしています。
もし今の仕事の違和感に気づけないとどうなる?
前の章で紹介した今の仕事の違和感に気づけないとどうなるのか筆者の実体験をもとに解説していきます。
仕事に集中できず、ミスが増える
仕事に集中できず、ミスが増えます。
仕事自体が向いていない場合はもちろん、一緒の働く人の相性が悪い場合でも連携がうまく取れずミスをしてしまうリスクが増えます。
筆者が新卒で入った会社では、聞きたいことがあっても聞きにくい雰囲気があり、全然仕事がすすまず、最終的に怒られてもっと関係が悪くなるという負の連鎖が続いていました。
正直な話、当時は「どうすれば怒られないか」しか考えておらず、仕事に意識を向けることができてなかったです。
会社に行くのが億劫になる
会社に行くのが億劫になります。
筆者が新卒入社した会社に所属していた時には、毎週、土曜日の夕方頃には仕事のことを考えていました。家族から「憂鬱になるの早すぎでしょ!」と当時は言われてましたが、本当に憂鬱でその結果、7カ月という超短期間で離職することになりました。
今の仕事の違和感に気づけないと会社に行くのが本当に嫌になります。
具合が悪くなる(体調を崩す)
2つ目は具合が悪くなるです。
筆者が新卒入社した会社を退職する頃には、適応障害のような状態(※正式には診断されていません)になってました。
会社に行こうとすると気持ち悪くなってしまい、最終的に出社できないまま退職となりました。
当時は、「今この会社をやめたら次はない」と思い、嫌でも一生懸命会社に通ってましたが、具合が悪くなるまで会社に行き続ける必要は本当にありません。
もし今辛い思いをしている人がいたら、迷わずまずは休んでください。
今の仕事の違和感に気づけないと具合が悪くなります。
今の仕事に違和感を感じる理由に関するQ&A
今の仕事に違和感を感じる理由に関するQ&Aをまとめました。
筆者の実体験をもとに回答していきたいと思います。
なんか違うと直感で感じることがあります。これって仕事が合わない可能性はありますか?
直感で思ったことって意外と的を射ていることが多いです。
まずはなぜ違和感を感じた部分を箇条書きでもいいので、メモしてみてください。
もし転職する場合、その違和感が次の仕事を探すときの(転職の)動機と会社を選ぶ際の判断軸になります。
仕事で違和感を感じることは大事ですか?
大事だと思います。
あなたが思っていることは他の社員の方も思っているかもしれません。
もし改善できる問題なら社内で提案してみるのもありだと思います。
意外と聞き入れてもらえるかもしれません。
見切りをつける前に相談してみることがおすすめです。
職場で違和感を感じることが多いです。そろそろ退職を検討すべきタイミングでしょうか。
まずはいま感じている違和感を紙に書きだしてみてください。
その違和感を無くすために「今すぐやめなきゃ解決できないのか」、「社内で交渉して解決できないか」などを考えながら検討してみるといいと思います。

今の仕事の違和感に向き合い、自分らしい働き方を見つけよう
ここまで、今の仕事に違和感を感じる理由や、放置するとどうなるのかを僕の失敗談と共にお伝えしてきました。
毎日の憂鬱や息苦しさは、あなたが弱いからではありません。今の環境や仕事内容が、あなたの本当に進むべき道からズレているだけのサインです。
筆者自身、何度も短期離職を繰り返し、絶望した時期がありました。
もし今あなたが「このままでいいのかな」と悩んでいるなら、まずはそのモヤモヤを否定せず、ノートに書き出してみてください。原因が分かれば、環境を変えるのか、新しい道へ進むのか、次に取るべき行動が見えてきます。
人生の主人公は自分自身です。この記事が、自分らしい働き方を見つける小さなきっかけになれば嬉しいです。
レールの外側 