
もし思い切って辞めたとしても、たった数ヶ月しか働いていない職歴の浅い人間を、次の会社なんて本当に雇ってくれるのかな? 書類選考で一発レッドカードなんじゃないかって考えると怖くて動けないよ……
上記の悩みをこの記事では解決していきます。
筆者は新卒入社した会社をたった7カ月で退職し、その後2年半の無職を経験。20代はジョブホッパーとして生きてきました。
新卒入社した会社を7カ月で退職後、筆者も転職活動を行ないましたが、残念ながら上手くいきませんでした。
そこで筆者の実体験をもとになぜ新卒1年目での転職は厳しいのか解説していきたいと思います。
新卒1年目で転職を考えている方は、最後まで読んでみてください。

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新卒1年目の転職が難しい理由
新卒1年目の転職が難しい理由は、下記の通りです。
筆者の実体験をもとに解説していきます。
実績がない(ことが多い)
1つ目の理由は実績がない(ことが多い)からです。
新卒1年目だと仕事を覚えることがメインであることが多く、転職の面接でアピールできる材料がないことがほとんどです。
筆者も新卒入社した会社を退職後、転職活動に挑んだときにアピールできる実績がなく、書類作成から本当に悩みました。
新卒1年目の場合、アピール材料がないことが多いので、転職が難しいのだと思ます。
学生時代に何かやっていて、そのスキルをアピールできる人は、もしかしたらすんなり決まるかもしれません。
退職(転職)理由を聞かれる
2つ目は退職(転職)理由を聞かれるからです。
新卒1年目以外にも聞かれますが、特に入念に確認される印象でした。
筆者の場合には、後ろ向きな理由(環境が合わなかった)だったので答えるのが本当に辛かったです。
あとは筆者の正直に話しすぎてしまう性格が受からなかった原因だったかなと振り返って思いました。
退職(転職)理由を聞かれたときに、面接担当の人を納得させられる内容を自信を持って答えられる人は、合格できると思います。
短期離職に罪悪感を感じる
3つ目は、短期離職に罪悪感を感じるです。
筆者は、新卒入社した会社をやめたあと退職した後、転職活動をしていましたが、「短期離職した自分やばい」と心のどこかで思っていました。
面接で退職理由について聞かれると、なかなかうまく答えることができていなかったです。
上手く答えることができなかったのは、短期離職をしてしまった事への後ろめたさや素直に答えて軽蔑されたらどうしようという不安があったからだと思います。
今では自信を持って話せるようになりましたが、当時は上手く伝えることができませんでした。
新卒1年目での転職が厳しいことに関するQ&A
新卒1年目での転職が厳しいことに関するQ&Aをまとめました。
筆者の実体験をもとに解説していきます。
新卒1年目の転職は甘えでしょうか。
甘えではありません。今の仕事で何かしらの違和感を感じているから転職という選択肢が出てきているのだと思います。
「自分がどうしたいのか」が一番大切です。ぜひ後悔の無い選択をしてください。
新卒入社した会社は1年は続けるべきでしょうか。
筆者もそう思っていたのですが、結局できませんでした。
「この会社を辞めたら次はない…」と思って頑張って続けていましたが、具合が悪くなってしまいました。
続けて分かることもあるので、一概に辞めるべきとも言えませんが、体調が悪くなるまで続ける必要はないと思います。

新卒1年目で転職するのは厳しい現実を知った上で、大切にしてほしいこと
ここまで新卒1年目での転職が厳しい理由をお伝えしてきましたが、一番大切なのは世間の声や「甘え」という言葉に惑わされず、自分の心と人生を守ることです。
心身を壊してまでしがみつく価値のある会社はありません。「限界だ」というSOSは甘えではなく防衛反応であり、短期離職をしたとしてもその後の生き方次第でいくらでもリカバリーは可能です。他社の評価を自分の価値のすべてとせず、「これからどう働きたいのか」という自分軸でキャリアを見つめ直してください。
厳しい現実が待っていたとしても、自分の人生と真剣に向き合った時間は決して無駄にはなりません。あなたが後悔のない、自分らしい選択をできることを心から応援しています。
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